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ボクチャン天国へ召されました。今朝6時半に急に倒れ、激しく鳴いたあと オシッコを垂れ流して動けなくなり、 目は開いたままの状態になりました。 それからマッサージなど懸命にケアしましたが、 少しづつ呼吸と心音が弱くなり、 10時に吐き、痙攣をして心臓が止まりました。 昨年秋に風邪を引き、体調が悪くなってからは 毎週のホルモン注射と朝晩の点滴を行っていました。 それでも猫じゃらしで毎朝遊ぶなどしていましたが、 ひと月前の2月7日に動けなくなり、危篤状態になりました。 獣医さんに往診してもらい、ビタミン剤などを注射して 徐々に回復していました。 食事も1〜2時間おきに少量を食べていました。 最近はドライフードも食べるようになったり、 発情が来た女の子を追いかけて行き、 掛けションをするなど、なんなのこれ? と思うほど活動的になっていました。 昨夜も「焼きかつお」を1本食べるなど 食欲はあったのですが、横になっているときは 死んでいるのでは?と思えるほどぺったんこ。 今朝も5時45分にキッチンまで歩いて行き、 朝食をせがんでいましたが、 時間が早いので少し待たせていました。 それが6時半に急変してしまい、 結局朝食を食べる間もなく亡くなってしまいました。 明日で闘病1ヶ月というところだったのに残念です。 2月7日からは24時間ほとんど付きっきりで 看病をしていました。 危篤状態でいきなり死んでしまったら 何もしてあげられなかったと後悔するでしょうが、 最後の1ヶ月間を集中的に看病してあげることが出来て ある意味良かったのではと考えています。 5月7日には21歳になれるかも知れないという 淡い期待を寄せていたのですが、 20歳と10ヶ月で力尽きました。 シヴァ、サティ、ボクチャンと我が家のルディは これでいなくなってしまいました。 写真はカメのカタチをした猫のオモチャ。 20年前ボクチャンがアメリカから日本に来たとき キャリーバッグの中に入っていました。 しばらく遊びに使っていましたが、足は取れる お腹の綿が出てくるなど傷みがひどいので 取り上げて大事に仕舞っておきました。 もう少し早く思いだしていれば遊ばせてあげられたのに 気がつくのが遅すぎました。 ボクチャンの応援ありがとうございました。
by flipper-design
| 2015-03-06 17:09
| 携帯写真
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